ドキュメントに戻るOkouができること

ホスティングされたサイト

OkouのHTML出力を、誰にでも共有できる公開URLとして公開します。

最終更新日: 2026年8月21日 · 1 min read

Okouは静的HTML出力を、誰にでも送れる公開URLとして公開できます。デプロイパイプラインも、ホスティングのアカウントも、リポジトリも不要です。Okouのマシン上のファイルは同僚が開けませんが、ホスティングされたページなら開けます。

すべてのプランで利用できます。

何のためのものか

  • デッキとレポート。 生成したプレゼンテーションや指標レポートが、ダウンロードしてもらうファイルではなく、Slackに貼るだけのリンクになります。
  • ランディングページとマイクロサイト。 ローンチページ、イベントサイト、単発のキャンペーン。
  • 社内ハブ。 オンボーディングページ、ランブック、これ以上ツールを増やしたくないチームのためのダッシュボード。
  • インタラクティブなデモ。 本当に作り込む前に、誰かにクリックして試してもらえるプロトタイプ。
  • オートメーションが定期的に生成するもの全般。 常に同じURLにある週次レポートは、毎週の添付ファイルよりブックマークしやすいものです。

仕組み

こう頼むだけです。「これを共有できるページとして公開して。」Okouが静的バンドルをビルドし、ディレクトリを公開し、URLを返します。

知っておく価値のある点:

  • サイトにはスラッグがあります。 スラッグがURLを決めます。同じスラッグに再度公開すると、同じアドレスに新しいバージョンが載ります。定期レポートにはこれが望ましい挙動です。
  • バージョンは不変です。 公開のたびに独立したバージョンとして残るので、まずい更新は嘆く代わりに特定して差し替えられます。
  • シングルページアプリに対応しています。 クライアントサイドルーティングのサイトでは、未知のパスを index.html から配信するので、ディープリンクが解決します。
  • 既存のサイトは編集できます。 Okouは公開済みのサイトを取り戻し、必要な箇所を変えて、再公開できます。ゼロから作り直す必要はありません。

実務上の注意

  • 成果物はURLです。 Okouのマシン上のローカルファイルパスや開発サーバーのアドレスは、Okou以外の誰からも届きません。誰かに見せる必要があるなら、ホスティングされたURLか、メッセージか、ファイルの書き出しが必要です。
  • ホスティングは静的な出力のためのものです。 ページ、デッキ、レポート、クライアントサイドのアプリは動きます。稼働中のバックエンド、データベース、バックグラウンドワーカーが必要なものは、自前のデプロイパイプラインの領分です。
  • アセットは実ファイルにしてください。 画像はHTMLと一緒に同梱し、埋め込みではなく相対パスで参照してください。公開後に確実に表示されます。
  • 公開は本当に公開です。 リンクを知っていれば誰でも開けます。共有チャンネルに置きたくないものは公開しないでください。内密の資料は、Notion、Googleドキュメント、DMで届けるほうが適切です。

次に読むもの

  • そもそもHTMLを作るには生成を参照してください。
  • スケジュールで公開するにはオートメーションを参照してください。